ユーチューブの拡散力
もはや小学生にも人気のユーチューブ。
シニアな世代なら、マガジンやサンデー・・・?
媒体としての拡散力は、以前のそれらには比較にならない程の媒体です。
スマホやPCがあれば、誰だって無料で何時でも何処でも見たり調べたり出来る。
小さな子どもから大の大人まで、ユーチューブから発信される情報に目や耳を傾けない人の方が、マイノリティとなってしまった世間です。
このユーチューブから色々な事を観たり聴いたりする事も出来るし、逆に見せたり聴いてもらったりする事も出来るのが、何より魅力的な媒体です。
ユーチューブから得られるビジネスチャンスは、これからも広がりを見せてユーチューバーのカテも広がっていくことでしょう。
今流行りのインフルエンサーという立場だけがその姿ではなく、見るもの聞くモノの媒体とはいえ、色々な活用方法がこれからもユーチューブを通して拡散されて行く勢いです。
ユーチューブでビジネス広告
ユーチューブに参加して、ビジネスを展開させることは意外と簡単で、アフィリエイト同様初期投資もリアルなビジネスでは考えられない程、少ない投資で始められます。
しかもその費用対効果は、上手く行けば信じられないほどの成果を望めます。
有名なアフィリエイターになるためにもユーチューブを通して彼らの成果を、その方法を、ユーチューブを通して拡散されている皆様もおられます。
インターネットを武器にしてシニアのビジネスを成功させるためには、ホームページやブログとかユーチューブとかSNS(フェイスブック・ツイッター・LINE)などを有機的に活用して、波に乗るという発想があります。
インターネットの世界の雑感は、早稲の優位性もありますが、晩生の優位性も違う形で実るという事です。
その実りが私たちの子供の頃の様なスピードではなくて、思いのほか速い事でしょう。
あなたの地道な日々のインターネットビジネスへの傾倒と注力が、意外な成果となって収入の流れを構築してくれるかもしれません。
旧メディアでたまにお目見えしていた有名税をお支払いしていた人々が、その人は今、どうしているの・・・?といった一つの回答がユーチューバーだった・・・という、現象も伺えたりしています。
旧メディアから身を引いて、ユーチューバーで自営業を始められて収入の流れを構築している方々が結構おられます。
ユーチューブは、彼らだけに既得権益を進呈したりはしません。
多くの一般人と言われる私たちにも、大きな好機を授けてくれています。
その意味では、スタートラインは同じです。
ユーチューバーに取りあえず登録
とにかくユーチューブとのパイプを接続。
グーグルとのアカウント登録が第一歩。


ユーチューブ画面に移動して・・・

更にここをクリック

ここまで完了出来れば、いつでもユーチューバーデビューが出来るようになります。
ユーチューブでユーザーに訴求できる内容をピックアップ、吟味してみて、動画を作成、アップロードしてみましょう。
あなたの培ってきたアーカイブには今、多くのユーザーに喜ばれる情報が埋もれているかもしれません。
色々な手法や切り口をトライ&エラーで、PV獲得できるまで日々更新すれば、ホームページやブログ同様、指数関数的な市場を獲得できるかもしれません。
さて更にアドセンス登録を済ませておけば、少なくとも一つの収入の流れを構築できます。
ユーチューブ|ハードとソフト グッズ
ユーチューブを始めるのにさしあたり、あったら便利なソフト・ハードのグッズのご紹介。
先ずは無料編集ソフト。
ダヴィン・チリゾルブ 16(DaVinci Resolve 16)が有名です。
動画解説もあるので、理解度も増します。
無料ソフトにはShotcutも評判です。
自分のOSのバージョンを確認。
画像・動画編集の老舗と言えば、アドビ。
Adobe Photoshop Elements & Premiere Elements 2020(最新)|通常版|パッケージ版|Windows/Mac対応
が有償の人気ソフトです。
BGMが必要な場合、FREE BGMからダウンロードするという手があります。
有名どころは、DOVA-SYNDROME。
などがあります。
室内での自撮りの場合、スマホでも十分対応できます。
スマホを固定スタンドにセットして配信されているユーチューバーも少なくありません。
小道具も少なくて済みます。
多くのユーチューバーは、陽射しの射す明るい部屋で、昼間に撮影するというケースが多い様です。
光量が少ない場合は手軽なライトも人気です。
あとは性能の良いマイクがあれば昼夜を問わず動画作成も出来ます。
有名なユーチューバー、おススメのスマホは、
これを自撮り棒にセットして、明るい部屋で自撮りしながら、ニュースを読むアナウンサーの様に馴れた手つきで、流ちょうにメッセージを発信しています。
YouTube動画も先端を担っているユーチューバーが、スマホでもiPhone XS Maxクラスになると十分で、マイクはSHUREが人気です。
AKGかSHUREかと言われるくらい、ご存知の方なら昔は持てはやされていました。 SHUREの自撮り棒付き、SHURE MV88+が評判です。
次に、室内撮影で必須なのが証明。
シーリングライトだけだと、ユーチューブ映えしないのでユーチュ-バーは撮影用照明にこだわっています。
人気は、LED系ライト。
照明選択する時は、陰影に気を使ってカバーも必須です。
気を付けないといけないのは、色温度とコンパクトさ。
意外と気になるのが、ファンの音。
ユーチュ-バー・デビューには嬉しいコスパなのが、Neewerのリングライト。
中国製の当たりハズレが、玉に瑕・・・?
とはいえ、おおむね先輩ユーチュ-バーには、好評です。
最後にコンテンツを音読してくれるソフトも最近では結構いい線行っているのもあります。
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