マーケティング | 考察

閃き リサーチ

ネットの普及で知識の価値は低下する

インターネットで居ながらにして情報が入手できる世の中になれば、既存のメディア(TVやラジオ、新聞)での報道が徐々にその価値を問われる様に、知識の価値も低下していきます。

ネットで公開されれば、たちまち人の知るところになるからですネ。

パソコンやスマホで検索・ググってしまえば、何でも知識は手に入る時代になりました。

これからの時代に求めらるる価値とは、いったい何なのでしょう・・・?

それは自ら行動して、結果を出せるノウハウや技術、あるいは発想こそが重要な一つの価値と言えるでしょう。

それらの市場の価値という情報を探索するのが、マーケットリサーチ。

シニアな私たちがネットを通して収入のながれを構築するには、どうしてもマーケティングという発想が必要になります。

ではマーケティングとは一体何なのでしょう・・・?

マーケティングとは

という事で、ココではマーケティングの神様と異名をとるフィリップ・コトラーの言葉を借りて、マーケティングの件をひも解いて参りましょう。

マーケティング 1.0

1900年代では製品中心の戦略が、マーケティングの主旨だった。

大量生産や薄利多売、その他諸々の製品中心的発想でマーケティング戦略が展開されてきました。

物が飽和状態になると、顧客への商品の差別化が必要になって次の段階にマーケティングは変わって行ったという事です。

マーケティング 2.0

1970年代は顧客中心にその軸が移動した。

STPマーケティングの時代。

Segmentation(セグメント化)・Targeting(ターゲット選定)・Positioning(ポジショニング)の頭文字を取ったマーケティング。

ニーズごとにグループ化して考えて、顧客のペルソナ(年齢や個性・性差、考え方)を設定して、会社の個性を際立たせるマーケティングです。

マーケティング 3.0

その後、精神的、価値中心としてマーケティングは展開されるようになった。

製品を超えた精神的価値を顧客にアピール。

ブランディング、CSR(corporate social responsibility 企業の社会的責任)が叫ばれた時代のマーケティング。

具体的にはトヨタのプリウスや製品の購入で世界に貢献できるというPRが持てはやされた時代のマーケティングです。

マーケティング 4.0

現在では自己実現のためのマーケティングとして定義されてきています。

以上の様な時代の変遷で刻々と変わって行くマーケティング。

マーケティングリサーチでシニアな私たちが、ネットを通じて収益を構築するには、脳科学的見地から以下の様な提案が参考になります。

コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則

Marketing Research

認知科学から提案されるマーケティングへの取り組み

自ら行動してこそ使える技術に価値があるという発想です。

私たちがマーケティングを使いこなすために必要な事とは・・・

1. 環境を変える

自分を高みへ導いてくれる場を探す。

理屈より理想とする対象を探して模倣する。

既に結果を出している場に積極的に参加する。

それらの事を意識して、今までの環境から快適なゾーンの位相を変える努力が必要だと唱えています。

早い話、既に儲けている人々の場に飛び込んで、言葉を越えた視覚や嗅覚・味覚・触覚をも活用させて、自己の能力向上を図ることを目指します。

2. ワークを日々こなす

決めた期日に作業をこなす。

自ら進んで管理を請う優れたトレーナーに師事する。

メンターを探して師事をうけるという発想です。

師匠はあなたより若いかもしれません。

3. PDCAを回して自分で結果を出せるようにする。

PDCA

のサイクルを期限を決めて進めていく。

Plan(計画)・Do(行動)・Check(評価)・Act(改善)

この作業を意識する事で、校正などのスコトーマ(盲点)を発見して、自らのコンフォートゾーンを高い位置に設定できる様に精進して、アファメーション(自己宣言)を日々意識してゴールを目指す様に心身を苦も無く持って行けるように工夫します。

※ コンフォートゾーン:居心地の良い状態。今がそうならば潜在意識はソコに留まろうとします。

No(否)と否定すれば、更なる快適な地を探し求めて無意識が意識を唆(そそのか)してくれます。

今に甘んじる事を否定するなら、無意識の力を借りて行動できる意識を培えば、人は前進するという発想です。

認知科学・脳科学などでも研究されています。

以上の事を身に付けて、マーケティングリサーチする事が出来れば、ビジネスに大いに貢献してくれるでしょう。

図解 鬼速PDCA

以上の考察は私たちシニアの親世代頃から培われた、比較的新しい学問から発想を得た内容だと言えるでしょう。

大企業の中には上述の一部、あるいは近似的な内容を実験・実践されたりして効果を得られたという文献も見受けられたりします。

インターネットビジネスですでに成功を収めている方々の情報からも、紹介されたりもしています。

マーケティング → 販売計画

マーケティングを施して、ネットで販売計画を発想する。

抽象的に理解すればこのような行動を遂行しつつ、私たちは先ずはブログに取り掛かりセッセと記事を蓄積して、経年の作業で錬磨を期待して質の向上を図ります。

HPやサイトへの魅力をアピールするためにはこれも抽象的に表現すれば、販売計画の統一が望ましいといえます。

それは”Selling Proposition”と言われていて、有名な戦略にUSPという発想があります。

ググってみれば回答が即、分かります。

USPとはユニークセリングプロポジションと言って、商品の個性とか、キャッチコピー的なイメージで、上述のマーケティングに沿った販売計画として1940年代頃から謳われ・確立されてきた考え方・概念です。

今ではそれが更に進化してMSP:Me Selling Propositionという発想も発信されています。

その抽象的な概念は多岐にわたっている様ですが、具体的に言えばプロ野球界のイチロー選手が良く引き合いに出されています。

Me Selling Propositionの”Me”にこめられている抽象的な発想には、個性や個人の生きざま、人生、固有の価値、一般と特殊の差別化、汎用と特化の色合いが想像されます。

このような件をHPやサイトを構築して行く上での、地図上の文字の様に一つのマーク=印として活用すれば、経済的な道のりとか時間を提供してくれる材料になりそうです。

これらの発想を駆使して、あなたのHPやサイトにファンの視線を釘付けにして行きます。

かつての旧メディア(電報・ラジオ・TV・固定電話だけの世の中な頃)では考えられない、今の時空での中でイメージするとすれば、半世紀前なら東海道五十三次だった道のりが今では地球上の住人のある村落まで行き渡るイメージです。

許容範囲の拡大と有限からほぼ無限に広がった宇宙の拡大を想像させるイメージです。

ココでカギを握るのがHPやサイトの評判や人気、宇宙の中で言えば恒星や銀河の光量・輝度・色彩や明度になるという抽象的な発想・イメージの様な販売計画への拡大意識という事になります。

マーケティング | 実践例

実際にサイトを作成する時に収益を期待するためには、マーケティングの実践が必要になります。

ここでは一つの考え方としてCVRを意識した手法の一手を考えて見ます。

購入という行動に顧客を導く最強の手法の一つとして、マズローの5段階欲求説の中の安全の欲求に訴求する発想があります。

CVR ≒ LP(ランディングページ)いわゆる顧客に購入行動を促す、そうしないとイケナイという感情に触れるコンテンツを披露するという事になるでしょう。

安全を脅かされる、恐怖に訴えかけるコンテンツです。

転ばぬ先の杖的な、しかも喫緊に迫る危険を避けるという様なコンテンツなら最善のLPになるでしょう。

他には、限定性を訴えるLPもあります。

時間や数量を基準に、このサイトにたどり着いた、あなたにだけの提案というLPです。

これらの手法は、正しくCVRを意識したLPだと言えるでしょう。

これらの発想は、日々の愚直なまでのマーケティングリサーチという発想に基づいた、思考方法の訓練によって育成されるテクニックだと言えます。

楽器の奏法の習得、スポーツを覚えるトレーニングと同じように、ビジネスの発想を日々の学習で身に付けるイメージです。

これには普通、師事する先生はいません。

まれに、この部門で成果を出している方々の支援を受けられるというケースもあります。

多くのアフィリエイターの先輩の方々は、セミナーに参加したり独自で書籍などで研究して、試行錯誤でこのカリキュラムをこなしていって、収益を上げられる発想を武装できる様になったと言えるでしょう。

成功した先輩諸氏は言います。

この訓練方法にカリキュラムはありません。

正解も無ければ、問題を提供してくれる問題集もない。

それは一人一人が各々の問題を探り当てて、回答を導き出すという習慣を身に付けて、各人で経験して身に付けられる能力だと・・・。

さらに彼らは、独自の個性がサイトには見え隠れしていて、彼等にしてみればそのサイトが誰が作成したのかも想像できるくらい判るそうです。

収益の時短を図るのなら、メンターの下について、素直に実践するのが理想的だと言えます。

けれども最終は、収益を期待するあなた自身の思考と行動が、結果になると回答しています。

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